説明
- 中古品ですので、多少の埃汚れ、経年によるシミや傷みはご了承ください。
- 顔料と膠(にかわ)で絵付けされています。水気には弱いのでご注意ください。
- 中古品のため、本体(または付属の箱)には細かなキズ、汚れががあります。
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- 購入後の返品はできません。熟考の上ご購入下さい。
日本三大稲荷の一つ、祐徳稲荷神社の参詣土産として売られている能古見人形。
この土人形はもともと鈴田照次氏が、戦後の世の中を明るくしようという想いをこめて作った郷土玩具です。魔除け・開運の人形として広まり、南国的な色付けが特徴です。今も鹿島市能古見で作られています。
「十二支土鈴」の人形のうち、「卯」は昭和38年に「未」は平成3年に「午」は平成26年に年賀切手の図柄として採用され、全国的に知られるようになりました。
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