鹿児島神宮 初鼓 / 直径85mm

¥3,080

状態:新品(しおり付き)
サイズ /
紫:300″L × 85″W × 12″D mm
黄:300″L × 85″W × 12″D mm
ピンク:300″L × 85″W × 12″D mm

鹿児島神宮に古くから伝承されている初牛祭で、鈴懸馬(すずかけうま)を飾る豆太鼓を玩具化した初鼓(はつつづみ、はつづん)。
またの名を「ポンパチ」といい、縁起の良い絵が描かれたでんでん太鼓。和紙と竹で作られ、糸の先についているのは大豆。美しい色使いと相まって、これぞ縁起物といった雰囲気です。
鹿児島神宮に因む信仰玩具のしおり付き。

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鹿児島神宮 初鼓, 直径85mm / 黄色Color: Price: ¥3,080Stock: 在庫切れ
在庫切れ
鹿児島神宮 初鼓, 直径85mm / 紫色Color: Price: ¥3,080Stock: 在庫1個
鹿児島神宮 初鼓, 直径85mm / ピンク色Color: ピンクPrice: ¥3,080Stock: 在庫1個

説明

  • 水気には弱いのでご注意ください。
  • 商品の状態に関しては事前に画像でご確認ください。不明点がございましたら購入前に必ずお問い合わせください。
  • 購入後の返品はできません。熟考の上ご購入下さい。

鹿児島県霧島市にある、鹿児島神宮で古くから伝承されている信仰玩具の一つです。
初午祭(はつうまさい)は、五穀豊穣・家内安全・家畜奨励・厄払いを祈願するお祭りとして約470年の歴史があり、毎年旧暦の1月18日を過ぎた次の日曜日に行われます。
全国でも珍しいお祭りで、20数頭からなる奉納馬と2千人の踊りての出演で賑わい、馬の背中や首や鞍を鈴などで飾った鈴懸馬(すずかけうま)が踊り連を引き連れて太鼓や三味線にあわせ躍る祭です。
鈴懸馬が鞍につける豆太鼓を小型化したものが初鼓で、厄払いや商売繁盛、子供の健やかな成長を願うなどの思いが込められた縁起物として祭りで売られています。

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