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鹿の子面 茶

¥6,600

状態:新品(箱および説明書あり)
サイズ: 118″H × 115″W × 88″D mm (角と耳は含まない)

愛媛県宇和島の郷土玩具です。
この地方に伝わる秋祭りに奉納される「八ツ鹿踊」に因んで作られた面で、大人の演ずるのを見ながらまねて踊り遊ぶ祭り面で、よしを民芸さんの物です。
鹿の角と耳を差し込み、壁に飾れます。ひも無し。

在庫切れ

商品コード: b0182gg-KM20230328-013 カテゴリー: , , , タグ: , ,

説明

  • こちらの商品は、新品です。
  • 角と耳をさして壁に飾ってください。
  • 水気には弱いのでご注意ください。
  • 中古品のため、本体(または付属の箱)には細かなキズ、汚れががあります。
  • 中古品の状態に関しては事前に画像でご確認ください。不明点がございましたら購入前に必ずお問い合わせください。
  • 購入後の返品はできません。熟考の上ご購入下さい。

八ツ鹿踊は、元和(げんな)年間(1615年~1624年)、藩初代藩主、伊達秀宗侯が仙台からもたらしたもので、藩の守護神でもある宇和津彦神社の祭礼の折に、御輿に従い奉納したのがはじまりとされています。
1匹の牡鹿を中心に、7匹の牡鹿が戯れる踊りで、小太鼓を叩きながら歌う哀調を帯びた歌声は、この地に封ぜられた人々が遠く仙台を偲んでの望郷の念が込められていると云われているそうです。

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