説明
- 古い物ですので、色褪せや埃汚れ、経年によるシミや傷みは古道具の持つ魅力としてご理解いただける方のご購入をお勧めします。
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- 中古品の状態に関しては事前に画像でご確認ください。不明点がございましたら購入前に必ずお問い合わせください。
- 購入後の返品はできません。熟考の上ご購入下さい。
福岡県みやま市の郷土玩具きじ車。素材は、本体は赤松、車軸には竹が使われます。本体は「セン刀」と呼ばれるナタ一本で作った後に絵付けが施されます。雄は赤と緑、雌は黒と赤で模様が異なります。
きじ車の由来は、806年頃に伝教大師が唐から帰国の際、現在のみやま市にある清水寺がある山に導かれ、道に迷ったところで一羽の雉(きじ)が道案内をしたという伝説からきているようです。原型が出来たのは150年以上前の文政年間で、当時の清水寺住職、隆安法師(りゅうあんほうし)が宮大工の井上嘉平次に指導し、制作させ開運・縁結び・家庭円満のお守り、玩具として親しまれるようになりました。また、熊本県出身の北原白秋(詩人、歌人、童謡作家)の詩に詠まれたことにより全国でも知られるようになりました。
きじ車、きじ馬、雉車、うずら車等、車輪のついた独特の郷土玩具は九州各地に見られ色々な種類があり、現存、廃絶を含め大分や熊本に約30か所の産地の存在が確認されています。












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