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民藝 THE MINGEI 五月号 通巻第293号

状態:中古
サイズ: 148″W × 210″H mm

日本民芸協会の機関誌
発行所 日本民芸協館
昭和52年5月1日発行
表紙 益子参考館・上台の陳列 李朝の木工類・北米インディアンの龍
作物の後半世・・・・・・・柳 宗悦
益子参考館開く
益子参考館を見る・・・・・田中豊太郎
仙台・奈良屋の徳利・・・・只野 淳
グラフ「益子参考館の陳列」
第31回日本民芸協会全国大会案内
滝田項一作陶展<東京・日本橋三越>
金城次郎父子展<東京・銀座松坂屋別館>
浜田庄司展<国立近代美術館>
編集後記

商品コード: b0182mb-KM20220216-004 カテゴリー: , , タグ:

説明

  • あくまでも古本ですので全体的に使用感があります。
  • 経年によるヤケ、シミ、汚れ、擦れ、表紙等の角折れ、留め金錆、などの傷みはご了承下さい。
  • 中古品のため、本体(または付属の箱)には細かなキズ、汚れががあります。
  • 中古品の状態に関しては事前に画像でご確認ください。不明点がございましたら購入前に必ずお問い合わせください。
  • 購入後の返品はできません。熟考の上ご購入下さい。

名も無き工人たちの手から生まれた品物を民衆的工藝、すなわち「民藝」と呼び、新たな美の価値を提唱した柳宗悦氏。1925年「民藝」という造語がつくられ、1934年に日本民藝協会発足。
日本民藝館は、「民藝」という新しい美の概念の普及と「美の生活化」を目指す民藝運動の本拠として、1926年に柳宗悦氏らにより企画され1936年に開設されました。
雑誌「民藝」は日本民藝協会が戦前より刊行してきた「工藝」や「月刊民藝」の流れを汲む定期刊行物です。1952年、「月刊たくみ」(銀座たくみ工芸店発行)という名前で創刊され、1955年「民藝」の誌名となり各地の民藝品や手仕事の現状の紹介等、現在も刊行が続けられています。

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