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手向山八幡宮の立絵馬

状態:中古(箱および説明書無し)
サイズ: 160″W × 48″D × 105″H mm

奈良県、東大寺鎮守の神様として知られている手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)の御祭神である応神天皇が寵愛した「あつふさ」という黒馬に、八幡宮御神宝の「唐鞍(国宝)」の馬飾りを簡略化したものが描かれた縁起物。
絵馬と言えば、願い事を書いて吊るすのが主流ですが、こちらは飾るタイプのものです。

商品コード: b0182gg-KM20230626-008 カテゴリー: , , , タグ: , ,

説明

  • 古い物ですので、多少の埃汚れ、経年によるシミや傷みは古道具の持つ魅力としてご了承ください。
  • 水気には弱いのでご注意ください。
  • 中古品の状態に関しては事前に画像でご確認ください。不明点がございましたら購入前に必ずお問い合わせください。
  • 購入後の返品はできません。熟考の上ご購入下さい。

天平勝宝元年(749)、手向山八幡宮は東大寺造営の際に、豊前國宇佐八幡宮から鎮守として迎えられ、建立されました。
奈良時代、雨乞いの際には黒絵馬を奉納し、晴天を祈願する際には白馬を奉納する風習がありました。土馬、木馬、板立馬、絵馬へと変化し今に至ります。

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