八上羽子板

¥8,250

状態:中古(箱および説明書無し)
サイズ: 263″L × 97″W × 10″T mm

鳥取県 八上(やかみ)郡で作られていた羽子板。宮中や国主に献上したことから献上羽子板とも呼ばれる。
彩色には紫の実を溶かした染料で独特な図柄が描かれています。残念ながら廃絶となっています。

在庫1個

説明

  • 古い物ですので、色褪せや埃汚れ、経年によるシミや傷みは古道具の持つ魅力としてご理解いただける方のご購入をお勧めします。
  • 水気には弱いのでご注意ください。
  • 中古品の状態に関しては事前に画像でご確認ください。不明点がございましたら購入前に必ずお問い合わせください。
  • 購入後の返品はできません。熟考の上ご購入下さい。

羽子板は、女児の正月の遊びとして人気のあった羽根つき(追羽根)の道具です。
迎春厄除の意味を持ち、押絵などで飾られた「飾り羽子板」と、実際に羽根をついて遊ぶ実用的なものが存在します。

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