Pheasant car male (middle)

¥2,200

Condition: Used (without box and instructions)
サイズ: 122″W × 72″D × 54″H mm

九州を代表する木製の玩具。
開運や縁結び・家内円満への「道案内」をすると伝えられています。

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Description

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福岡県みやま市の郷土玩具きじ車。
材料は、赤松、竹が使われます。赤松を乾燥させ「セン刀」と呼ばれるナタ一本で作られ、竹は車軸に。
そして絵付けが施されます。雄は赤と緑、雌は黒と赤で模様が異なります。雄の2色は仏教の世界観を象徴する色だそうです。
熊本県出身の北原白秋(詩人、歌人、童謡作家)の詩に詠まれたことで、全国に知られるようになったそうで歴史も古く、806年頃に伝教大師が唐から帰国の際、現在みやま市にある清水寺がある山に導かれ、道に迷ったところで一羽の雉(きじ)が道案内をしたという伝説が由来となっているそうです。
原型が出来たのは、150年以上前の文政年間で、当時の清水寺住職、隆安法師(りゅうあんほうし)が宮大工の井上嘉平次に指導し、制作させ開運・縁結び・家庭円満のお守り、玩具として親しまれるように。
きじ車、きじ馬、雉車、うずら車等、車輪のついた独特の郷土玩具は九州各地に見られ色々な種類があり、現存、廃絶を含め大分や熊本に約30か所の産地の存在が確認されているそうです。
それぞれに形や色使い等、共通点があったりととても興味深いです。

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