大津絵 鬼の寒念仏 団扇

¥4,400

状態:中古(箱および説明書無し)
サイズ: 368″H × 276″W mm

滋賀県大津市の大谷町や追分町あたりで、江戸初期から名産としてきた民俗絵画で、東海道を旅する人たちの間でお土産物として、または護符として人気があった大津絵。
大津絵が印刷された団扇です。図柄は、中でも人気の高い鬼のモチーフです。
色褪せ、シミ、気にならない程度の破れあり。

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Description

  • 古い物ですので、多少の埃汚れ、経年によるシミや傷みは古道具の持つ魅力としてご了承ください。
  • 水気には弱いのでご注意ください。
  • 中古品のため、本体(または付属の箱)には細かなキズ、汚れががあります。
  • 中古品の状態に関しては事前に画像でご確認ください。不明点がございましたら購入前に必ずお問い合わせください。
  • 購入後の返品はできません。熟考の上ご購入下さい。

鬼絵の一つで一番人気のある図柄で、恐ろしい鬼が念仏を唱え布施を乞うて歩いているもの。鬼の姿は慈悲のない心、僧形は形だけの善行で偽善をなす人の例え。
「寒念仏」の鬼だけが片方の角が折れて描かれており、描かれた鬼の角は、佛の教えである三毒(貧欲・瞋恚・愚痴)いわゆる人々の我見、我執であり、それらの「我」を表す角を折ることで幾分かの救いが感じられる。小児の夜泣きを止め悪魔を払う、ともされている。

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