甲州親子だるま

¥7,150

状態:中古(箱および説明書無し)
サイズ: 125″H × 102″W × 102″D mm

山梨県の郷土玩具工芸品。
江戸時代から作られていて、お腹に子供を抱えた可愛らしい姿が印象的で、全国に類を見ない唯一のだるまです。
親だるまの目線は子を守り、神棚に飾った時に拝む人と目が合うように下向きに、子だるまは「目標に向かってますっぐに進んでほしい」という思いを込めてまっすぐ前を見つめています。
「親よりも優るように」という親心から、子だるまにも立派な髭があります。
甲府岳南の印あり。70年代の物と思われます、現在の物とは若干色付けも異なっています。

頭部にダメージがあります。
頭部に凹みとひび割れがあります。

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Description

  • 古い物ですので、多少の埃汚れ、経年によるシミや傷みは古道具の持つ魅力としてご了承ください。
  • 全体的に繊細な作りになっております。取り扱いにはお気を付けください。
  • 水気には弱いのでご注意ください。
  • 中古品のため、本体(または付属の箱)には細かなキズ、汚れががあります。
  • 中古品の状態に関しては事前に画像でご確認ください。不明点がございましたら購入前に必ずお問い合わせください。
  • 購入後の返品はできません。熟考の上ご購入下さい。

日本全国に存在し愛され続けている達磨(だるま)。
仏教の一派である禅宗開祖の達磨大使がモデルで、壁に向かって9年の坐禅を行ったことによって手足が腐ってしまったという伝説から、その坐禅姿を模した手足が無い形をしているという説が有力です。厳しい修行の中、倒れても倒れても起き上がるそんな姿や、150歳まで生きたという伝説から江戸時代より縁起がいいものとされています。

祈願が叶ったら目を入れるのは命を吹き込むこととされ、赤色の理由は古来から日本では「火」や「血」の色である赤は魔除けの効果があると信じられています。また、日本全国には色々な形、色、模様のだるまが存在します。

甲州親子だるまについては、昔の人々の暮らしの中で生まれた願いから地域によって様々ないわれがあります。武田信玄が作ったとされる信玄堤がある釜無川(かまなしがわ)から御勅使川(みだいがわ)にかけての流域は、砂地が多いためお米の栽培が難しく、かつては綿や桑が育てられ蚕の栽培が盛んだった為、繭や綿の豊作を願って色は「白」形は「繭」を模していて、子供が沢山生まれるようにとお腹に子供を抱えたスタイルになったといわれています。

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